広告代理店やクライアントで使われているマスメディアを中心とした基本的な用語集。

現在はITなどが進化し、ますます業界用語は増えていく時代。 暇を見つけながら増やしていきます。




 

IOC

International Olympic Committee(国際オリンピック委員会)。オリンピック競技の統括・発展の ために創設された国際組織団体のこと。

 

lP

Information Provider(情報供給者)。ニューメディアのシステムに情報提供者として参加する企業、個人のこと。

 

アピールポイント

Appeal Point。表現コンセプトに基づき、広告表現において盛り込むべき内容・ベネフィット、それをどういうウェイトで表現するかを記述すること。コピーポイントともいう。使用媒体の特性、キャンペーンの時間的展開などによって、変化させる必要がある。

〈関連用語〉コピーポイント、表現コンセプト、コンセプトワード

 

雨傘番組

プロ野球のナイター中継などの番組が雨などで中止となった場合の代替番組のこと。番組編成上、あらかじめ用意されているのが普通。

 

アローアンス

Allowance。プロモーションビークルの一種で、メーカーの指定する販売努力に対する、流通業者への報奨金のこと。販売努力の内容によって、陳列アローアンス、告知アローアンス、店頭プロモーション・アローアンスなどに分類される。

 

案内コマーシャル

テレビコマーシャルの一種で、ステーションブレークとPT(パーティシペーティング・タイム)以外にスポットCMを連続して流すために設けられたCMの枠(ガイド・タイム)に流されるコマーシャルのこと。一般に、案内またはガイドなどの名称で呼ばれる。案内コマーシャルは、多数のCMが連続して放送されるため、他のスポットに比べ訴求力は弱いが、放送料金は割安なので手軽に利用出来る。

〈関連用語〉ガイド・タイム

 

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ECPM

Effective Cost Per Mill(M)。効果的CPMのこと。CPMが単純に千人(千世帯)あたりの広告到達コストを表すのに対し、ECPMは目的のターゲットにおける千人(千世帯)あたりの広告到達コストを表す。たとえば、番組Aの目的ターゲットにおける視聴者が50万人で、費用が5,000万円とすると、そのECPMは、10万円となる。Millは、1000分の1ドルの貨幣単位を示す。Mは、ローマ数字であり、1000のことを示す。

<関連用語>CPM

 

イベント

「伝えたいこと」を持つ企業(協賛社)が、対象となる人々を時間的あるいは空間的に集積し、彼らの同一の目的・欲求満たしてやることによって、「伝えたいこと」をより効果的に伝達する行為のこと。イベントには、3つの要素(1.企業(協賛社)が「伝えたいこと」を持っていること。2.ターゲットとしての人々の目的・欲求を満たすこと。3.時間的・空間的な集積をともなうこと。)が不可欠で、そのうちの一つでも欠けたときにはイベントとは言い難い。

〈関連用語〉イベントビジネス

 

イベントビジネス

企業の「伝えたいこと」と人々の持つ目的・欲求との整合性を計りながら、利潤を目的としてイベントを具体化して行く行為のこと。広告会社のビジネスチャンスの一つ。イベントビジネスには、2つの要素(1.利潤を目的に具体化すること。2.協賛社である企業と参加社の双方のニーズを満足させること。)が不可欠である。

〈関連用語〉イベント

 

入広(いれこう)

自社の発行する新聞や雑誌に広告主(他社)が広告を出稿すること。入れ広告ともいう。

〈関連用語〉出広、出し広告

出広、出し広告は、出版社や新聞社などの媒体社が広告主となって、テレビや新聞に広告を出稿すること。

  

インフォマーシャル番組

Informercial。インフォメーション(lnformation)とコマーシャル(Commercial)を合成した造語。コマーシャル枠はないが、スポンサーの広告メッセージと情報を一体化して流す番組などのこと。

 

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AI

Artificial Intelligence。人工知能のこと。知識を体系的に集積し、学習し、推論によって問題解決をするコンピューター・システムのこと。

 

AM

Amplitude Modulation。中波放送のこと。535キロヘルツから1605キロヘルツの電波を利用するラジオ放送。

〈関連用語〉FM、SW

FM放送はAM放送よりも広い占有電波帯幅を必要とするが、音質が良く、混信が少ない。SW(短波)放送は、その電波特性として遠距離到達性を持っているので、日本全国をカバーできる。

 

ABC

Audit Bureau of Circulationの頭文字をとったもので、広告主、広告会社や雑誌社・新聞社が協力して公正な実売部数を調査する機関である、日本ABC協会のこと。日本ABC協会は、雑誌社の販売伝票や印刷会社からの書類を調査し、年に2回実売部数(通称ABC部数)を会員社に発表している。

 

ABC部数

日本ABC協会が発表している、雑誌の実売部数のこと。雑誌の広告料金の設定や、雑誌広告のコスト算定のひとつの基準となる。ABCに参加している雑誌は、週刊誌37誌、月刊誌27誌の合計64誌だけであり、その他は媒体社が発表する公称発行部数が使われている。

〈関連用語〉公称発行部数

 

エキシビジョン

exhibition。大規模な博覧会、展覧会、新製品発表会、展示会、見本市などの一般的かつ総括的呼称のこと。

 

絵コンテ

CFの撮影台本を絵であらわしたものこと。コンテとはContinuityの略で、撮影台本のこと。出演者の動きや、カメラの動きなどが詳しく示されている。

 

SW

Short Wave。短波放送のこと。現在、日本では日本短波放送1社だけが営業放送をしている。短波は、その電波特性である遠距離到達性により全国一円をカバーするため、公共性の強いもの、株式、船舶、医療関係向けなど独自の放送編成がみられる。

〈関連用語〉AM、FM

 

SP活動

Sales Promotion活動。人々を購買に向かって行動させるための「仕組み」をっくること。「いかに伝えるか」だけではなく、行動させるための「仕組み」を作り、「ッール」を準備し、「運営」を取り仕切り、そして「告知」も行なう総合的かつ立体的な体系であることと、消費者の「買う気」づくりに機能するだけでなく、流通チャネルやセールスマンの「売る気」づくりにも機能することが、SP活動の特性である。

 

SPツール

Sales Promotion Tool。SP活動において、「仕組み」を展開して行く上で必要となるツール類のこと。SPツールには、クローズドな専用手段(ハウスオーガン、ダイレクトメール、力タログ、ポスター、パンフレット、マニュアル、POP、A.V.エイドなど)、人的な手段(デモンストレーター、フィールドマン、インストラクター、サービス員、コンサルタント等)、商品的な手段(サンプル、ショールーム、パッケージ、オープンハウス等)、金銭的な手段(プレミアム品、クーポン券、スタンプ券、金券等)などがある。

〈関連用語〉SPメディア、プロモーションビークル、(各種SPツールについては各項参照)SPメディアやSPツールは、「行動」を引き出す仕組みの手法であるプロモーションビークルを展開する上で必要となるものである。

 

SPメディア

Sales Promotion Media。SP活動において、「仕組み」を展開して行く上で必要となるメディア類のこと。SPメディアには、オープンな共同メディア(交通広告、屋外広告、新聞折り込み、マスメディア等)やイベントメディア(各種スポーツ大会、エキジビジョン、トレードショー、コンサート、ツアー、各種フェア等)などがある。

〈関連用語〉SPツール、プロモーションビークル、(各種SPメディアについては各項参照)

 

FM

Frequency Mdulation。FM放送のこと。良質な音質と、ステレオ放送がFMの特性である。

<関連用語>AM、SW

 

ME

Marketing Engineering。「マーケティング・エンジニアリング企業を目指す」からできた言葉のこと。まず、生活者の立場に立って生活者ニーズを発見し、そのニーズを「言葉」と「アート&デザイン」技術で、エンプロイー・リレーションズEnplyee Relations。

特定対象別のPR機能のひとつで、従業員に対応するためのリレーションズ活動のこと。

〈関連用語〉コミュニティー・リレーションズ、コンシューマー・リレーションズ、チャネル・リレーションズ、ガバメント・リレーションズ、オピニオン・リレーションズ、パーソナル・リレーションズ、フィナンシャル・リレーションズ、トレード・リレーションズ、キャンパス・リレーションズ

 

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オーディエンスセグメンテーション

Audience Segmentation。ラジオ番組編成上の重要な概念のひとつで、各時間帯毎に最もラジオをよく聞くであろう階層を想定し、その層にマッチした番組を放送すること。ある層が真に必要とする情報、共感し得る内容を盛り込むことによって、心理的な交流の深さを前提とした訴求が可能になる。

オープン・プレミアム

Open Premium。プロモーション・ビークルのひとつで、商品の購入は前提とせず、誰でもが応募出来、抽選で景品がもらえるもの。広告活動を補強する認知促進型の仕組み。

〈関連用語〉クローズド・プレミアム、プロモーション・ビークル

クローズト・フレミアムもプロモーション・ビークルの一種であるが、商品購入を前提としたプレミアムであることがオープン・プレミアムと違う。

 

オープンハウス

Open House。SPツールの中の商品的な手段のひとつで、工場や施設を公開して、食品会社ならば試食会などを催すもの。

 

オイルショック

Oil Shock。1973年10月の第4次中東戦争以降に、アラブ諸国が行なった原油価格の4倍引き上げ、供給削減などにより、石油消費国が大きな経済的混乱を起こした現象のこと。(第1次オイルショック)。その後、石油価格は安定したが、78年12月のイラン政変により、再び石油価格が急騰した。(第2次オイルショック)。石油危機ともいう。

 

大ウラ

雑誌の表四のこと。裏表紙。読者の視覚に訴えやすい広告スペースなので、需要が多く、スペースどりが困難である。

〈関連用語〉表四、表三、表二

表四は大ウラと同じ。表三は表四の裏ペーシにあたり、巻末に位置する。表二は表紙の裏ページであり、巻頭に位置する。

 

屋外広告物法

屋外広告物の表示の場所及び方法並びに屋外広告物を提出する物件の設置及び維持について規制する法律。

 

帯番組

月曜日から金曜日までの5日問連続する番組。たとえば、主婦向けの朝のニュース・ショーや午後のドラマなど、世帯主や子供達の昼間の在宅率が高くなる土曜日・日曜日には姿を消す番組。ベルト番組ともいう。

 

オピニオンリーダー

Opinion Leader。個人又は小人数で世論に対する強い影響力をもっている人々のこと。例えば、評論家、学者、団体リーダー、研究グループなどのこと。

 

オピニオンリーダー・リレーションズ

Opinion Leader Relations。特定対象別のPR機能のひとつ。個人又は小人数で世論に対する強い影響力をもっている人々、例えば、評論家、学者、団体リーダー、研究グループなどとのコミュニケーションを育て、可能な限り対等の立場で話し合えるような土俵作りをする活動。具体的には、講演会、原稿執筆の依頼、懇談会、研究会、勉強会などのこと。

 

オフセット印刷

Offset印刷。印刷方式のひとつで、平版印刷の代表的な印刷方式。版面から直接紙に印刷せず、一度インキ画像をゴムブランケット面に転写し、その後で紙面に印刷する方式。特徴は、粗い面の紙でも比較的鮮明であること。雑誌、カレンダー、ポスター等、最も利用範囲の広い印刷方式である。

 

オプチカル

Optical。TV-CFの編集の段階で、普通に撮影した画面に各種の技術を施したり、全く新しい画面に作り替えたりすること。スーパー・インポーズやワイプ、合成、トリミングなどの特殊効果のこと。

 

オリエンテーション

Orientation。得意先が広告会社に対して、自社の考え方や商品、広告予算、広告地域、目標等を提示し、コミュニケーション計画の作成を要請する行為のこと。いくつかの広告会社の担当者が得意先より同時に同一の内容の提示を受け、競争になる場合もある(こういう状態のことを「競合」という)し、はじめから特定の広告会社が指名されることもある。オリエンテーションはクリエイティブ業務のスタートであり、その後の作業の基本的な枠組みが決定される場面でもある。

 

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海外広告

国際広告(狭義)の一種で、二国間以上(地域・市場・国籍・言語等、さまざまな意味で。また、日本と外国の間だけではなく、外国と外国との間もあるという意味で)にまたがる広告活動のこと。

〈関連用語〉国際広告(広義)、国際広告(狭義)、輸入広告、現地広告

国際広告(広義)は、外国向けの広告活動の総称としての国際広告(狭義)と、海外企業が日本国内向けに実施する輸入広告とにわけられる。また国際広告(狭義〉は、海外広告と現地広告に分けられる。現地広告は、日系企業の海外現地法人ないしはディストリビューターが予算を負担して、自らがその国で実施する広告活動のことをいう。

 

カウキャッチャー

Cow Catcher。番組CMは番組開始アナウンス直後の前CM、番組の中の中CM、番組終了アナウンス直前の後CMにわかれるが、前CMの直前に入れるCMをカウキャッチャーという。スポット的効果をねらって挿入される。

〈関連用語〉ヒッチハイク

カウキャッチャーが前CMの直前のCMであるのに対し、番組終了アナウンスの後につけるCMのことをヒッチハイクという。

 

片開き観音

雑誌の見開きの幅よりも幅の大きい紙を2つ折りにして折り込んであるもので、片方だけが折り込 んであるもの。

〈関連用語〉両開き観音

両開き観音も片開き観音も同じ観音開きではあるが、両開き観音は、左右対称になっているもののこと。

 

カラー料金

新聞広告の料金体系の中の付加料金のひとつで、広告をカラーにすることにより、付加料金として課されるもの。カラー広告は、通常広告と比較して20%以上の注目率と差別化が図れる。これに対し、カラー料金は、手間賃、コスト、広告効果を加味してスペース料の15~20%の料金が加算される。

〈関連用語〉指定料、切替料、スプリットラン料

指定料とは、日付や掲載面を指定する場合の交通整理料のこと。切替料とは、広告原稿を版毎に差し替える際の料金のこと。スプリットラン料とは、2種類の原稿を交互に印刷・配布する場合に加算される手間賃的料金のこと。

 

官公庁広報

公共広報の一つで、大蔵省、農林水産省、通産省、経済企画庁などの各省庁や都道府県、市町村などの地方公共団体が、それぞれの行政所管事項にかかわるメッセージを広報するもののこと。

〈関連用語〉公共広報、団体広報、共同広報

公共広報は、得意先が中央官公庁や地方公共団体、政府関係機関をはじめとする諸団体である広告で、そのメッセージの送り手、つまり広報主体を中心にして、公共広報、団体広報(政府関係期間、公益法人、その他の任意団体が広報主体であるもの)、共同広報(共通の公共的テーマのもとに、いくつかの公共広報主体が共同して実施するもの)に分けられる。

 

ガバメント・リレーションズ

Government Relations。特定対象別のPR機能のひとつで、議会や政府の立法・規制強化などの情報をいちはやく入手するために関係官公庁、政党等と積極的にコミュニケーションをはかる活動のこと。具体的には、陳情、データや資料の提供、討論会や公聴会のアレンジなど。

 

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キー局

Key Station。

1)テレビの場合、主な番組の制作をし、それぞれのネットワーク系列局へ送り出しているテレビ局のこと。民間放送の場合は、東京にある5局、つまり日本テレビ放送網(NTV)、東京放送(TBS)、フジテレビジョン(CX)、テレビ朝日(ANB)、テレビ東京(TX)である。

2)ラジオの場合、東京の100kW局の3局、東京放送(TBS)、文化放送(QR)、ニッポン放送(LF)のこと。法的にはローカル局ではあるが、2大ネットワークの主軸となっており、他社への番組販売などの比重が高い。

〈関連用語〉準キー局、ローカル局

 

KFS

Key Factor for Success。マーケティング目標を達成するために鍵となるような重点課題を抽出し、その課題を効果的に解決するための方策のこと。

 

キーワード

Key Word。広告しようとする商品(サービス)と生活者の新しい関係(意味)を発見して、これを"ことば"にしたもののこと。コンセプトワード、キャッチフレーズともいう。(例:「世界のことばマクドナルド」、「ブランデー水で割ったらアメリカン」)

〈関連用語〉コンセプトワード、キャッチフレーズ

 

企画スポット

企画Spot。ラジオの聴取者の関心事にCMをつけて、1本のスポットに仕立ててキャンペーンを展開するスポット出稿のこと。(例:「40秒高校野球地元高校の応援メッセージ+20秒CM=60秒」)

企業広告

企業が、生活者に対して企業に対する理解や好意度向上を目指して、企業自体を広告すること。

〈関連用語〉商品広告

商品広告は商品自体を広告するのに対し、企業広告は企業自体を広告する。

 

企業分析

コミュニケーション計画や広告計画を策定するために行なう市場環境分析の一つで、商品が生まれてくる母体たる企業について、その企業の概要、業界での位置、社会とのかかわりあいについて分析すること。

〈関連用語〉市場環境分折、市場分析、消費者分析、商品分析、コミュニケーション分析、社会環 境分析

市場環境分析は、市場分析炉(市場動向・規模、マーケット・シェア、流通・販売関係)、消費者分析(消費者構造、消費者行動、消費者特性)、商品分析(商品の基礎情報、商品属性、商品環境)、コミュニケーション分析(効果分析、費用分析、活動分析)、企業分析、社会環境分析(生活環境変化、行動面の変化、意識の変化、マスコミ関連)の6つに分けられる。

 

記事下広告

新聞広告の一種で、記事の下に掲載される通常1段以上のスペースの広告のこと。訴求上の必要から15段3分の1の縦型広告(煙突型広告ともいう)やその他の変形広告もこれに含まれる。

〈関連用語〉雑報広告、記事中広告、突き出し広告、題字下広告、挟み込み広告

掲載位置から見た新聞広告には、記事下広告と雑報広告(記事の中の特定の場所に掲載される広告)があり、雑報広告には記事中広告、突き出し広告、題字下広告、題字横広告、挟み込み広告の5種類がある。

 

記事中広告

新聞の雑報広告のひとつで、記事の中の特定の枠の中の広告のこと。通常、一段×7cmの枠である。

〈関連用語〉雑報広告、記事中広告、突き出し広告、題字下広告、挟み込み広告

 

キャッチフレーズ

Catch Phrase。広告しようとする商品(サービス)と生活者の新しい関係(意味)を発見して、これを"ことば"にしたもののこと。コンセプト・ワード、キーワードと同義。(例:「おいしい笑顔マクドナルド」、「ブランデー水で割ったらアメリカン」)

〈関連用語〉コンセプトワード、キーワード

コンセプトワードもキーワードもキャッチフレーズと同義。

 

キャラクター権

Character権。広告素材に関する他人の権利の一つで、小説、漫画などの主人公等(キャラクター)を利用する権利のこと。

 

キャンパス・リレーションズ

Campus Relations。特定対象別PR機能の一つで、学生に対して行なうもののこと。

 

キャンペーン

Campaign。広告主の所定の目標のために行われる、ある一定期間の広告やプロモーションの連続した商業的な活動のこと。

 

共同広報

公共広報の一種で、共通の公共的テーマのもとに、いくつかの公共広報主体が共同して実施する広報活動のこと。実際には、官公庁同士が共同したり、官公庁と団体、複数の団体や企業が共同するなどの場合がある。具体的には、毎年2回実施されている農林水産省と経済企画庁の後援で、食生活関連の諸団体が実施している「フードウィーク」などが共同広報の例である。

〈関連用語〉官公庁広報、団体広報

 

共同提供番組

2社以上の広告主が1つのテレビ番組やラジオ番組を共同提供する形式のこと。

〈関連用語〉単独提供番組

単独提供番組とは、ただ1社の広告主が番組を提供することをいう。

 

業界紙

専門紙のひとつで、食品業界、繊維業界などというような業種別新聞のこと。(例:日本繊維新聞)

〈関連用語〉一般紙、スポーッ紙、夕刊紙、専門紙

 

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クーポニング

Couponing。プロモーション・ビークルのひとつで、値引き券を見込み顧客に提供し、試し買いを誘導する仕組み。

 

クール

Cours(仏語)。広告掲載期間の単位で、13週(約3ヵ月)のこと。特にテレビ媒体ではよく用いられる。

 

クローズド・プレミアム

Closed Premium。プロモーション・ビークルのひとつで、商品購入を前提に、各種の景品を進呈するもののこと。購入すれば、必ず景品が貰える「オンパック型」、抽選で特定の人々にだけ当たる「応募抽選型」等、利益的な誘導で購買を動機づける仕組みのこと。

〈関連用語〉オープン・プレミアム

オープン・プレミアムは、商品の購入は前提とせず、誰でも応募でき、抽選で景品が貰えるので、広告活動を補強する認知促進型の仕組みのこと。

 

黒枠

新聞の死亡広告のこと。1買いか義理のため、求人広告、住所変更広告などと同様、「臨時もの」の広告としての料金が適用される。

〈関連用語〉臨時もの

1回限りの掲載ですむ、広告主側の必要から臨時性の高い広告のこと。新聞広告では一番高い料金が適用される。

 

グラビア印刷

凹版印刷のひとっで、銅版に焼き付けた版の凹部にインクを溜めて刷る方法のこと。グラビア印刷は、インキの量で印刷の濃淡を表現するため、写真原稿の再現性は高い。また、紙以外のものにも適用範囲が広く、また印刷効率も高い。

 

グローバル・マーケティング

Groval Marketing。国際的な企業が行なうマーケティング戦略のひとつで、世界共通/統一マーケティング戦略のこと。OA機器メーカーなどのエレクトロニクス関係の企業では、この戦略をとる企業が多い。グローバル・マーケティングを採用している企業に対しては、日本国内のマーケティング・広告技法を海外で適用することもできる。

〈関連用語〉マルチナショナル・マーケティング

マルチナショナル・マーケティングは、個別の国や地域に対応したマーケティング戦略のことで、最寄り品関係の企業では、この戦略をとる企業が多い。マルチナショナル・マーケティングを採用している企業に対しては、各国での戦略が異なるため、日本流のマーケティング・広告技法をあてはめることは難しい。

 

グロス・レイティング・ポイント

Gross Rating Point。媒体目標の基準となるもののひとつで、1回毎の視聴率を単純合計したもののこと。視聴率10%の時間帯に50本のテレビスポットを流せば、そのGRPは、500%となる。

〈関連用語〉リーチ、フリクエンシー

リーチとは、ある調査期間に少なくとも1回はその広告に接触した、重複を含まない比率のこと。フリクエンシーとは、ターゲットが広告に接する平均回数のこと。視聴率10%の時問帯に80本のスポットを流し、200世帯のうち160世帯に到達した場合、GRPは800%・リーチは80、ブリクエンシーは2.0となる。

 

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KFS

Key Factor for Success。マーケティング目標を達成するために鍵となるような重点課題を抽出し、その課題を効果的に解決するための方策のこと。

啓発的広報

公共広報を、そのメッセージ内容から分けたもののひとつで、啓発を目的とした広報のこと。多分に消費者教育的な色彩の濃いメッセージ内容をもったものである。たとえば、家庭用品や食品などに付けられている公的なマークや表示について、これらが意味するものなどをメッセージ内容にするもの。

〈関連用語〉告知的広報、訴求的広報

 

景表法

「不当景品類及び不当表示防止法」の略称。「景品表示法」ともいう。広告表示に関する法律のひとつで、不当表示、過大な景品による不当な顧客誘引を規制する法律。

 

景品表示法

「不当景品類及び不当表示防止法」の略称。「景表法」ともいう。広告表示に関する法律のひとつで、不当表示、過大な景品による不当な顧客誘引を規制する法律。

 

契約料金制

新聞の出稿料金体系のひとつで、年間出稿計画に基づいて、期間、出稿量、掲載地域を要素に料金をあらかじめ決定しておく制度で、単発に出稿する場合に比べ割安な設定となる。

〈関連用語〉逓減料率体系

逓減料率体系は、長期間、広い地域に、出稿量を多くするほど割安な単価を設定するもの。大半の新聞社が採用している。

 

現品提供

プロモーションビークルのひとつで、「下取り1「2個購入で1個無料」「会員割引制」等の、値引きセールのこと。プライス・ディールともいう。

 

県紙

地方紙で、発行本社のある都道府県を主要配布地域としており、その都道府県での代表的な新聞のこと。

〈関連用語〉地方紙、プロック紙、全国紙

地方紙とは、発行所在地が東京と大阪以外の地域にあり、配布地域がある地域に限定された新聞のこと。プロック紙は、配布地域が複数の都道府県にまたがっている新聞のことで、現在は、北海道新聞、中日新聞、西日本新聞の3紙のことをブロック紙という。県紙はブロック紙よりも配布地域が狭い。全国紙は、朝日、読売、日本経済、毎日、サンケイの5紙をいう。

 

現地広告

日系企業の海外現地法人又はディストリビューターが予算を負担して、自らがその国で実施する広告活動のこと。

〈関連用語〉国際広告(広義)、国際広告(狭義)、輸入広告、海外広告

国際広告(広義)は、外国向けの広告活動の総称としての国際広告(狭義)と、海外企業が日本国内向けに実施する輸入広告とにわけられる。また国際広告(狭義)は、海外広告と現地広告に分けられる。海外広告とは、二国間以上(地域・市場・国籍・言語等、さまざまな意味で。また、日本と外国の問だけではなく、外国と外国との問もあるという意味で)にまたがる広告活動のことをいう。

 

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広告掲載基準

掲載しようとしている広告が適正なものであるかを判定する基準のこと。各媒体社が独自に基準をもっており、これらに抵触する場合は掲載できない。

 

広告建段数(こうこくたてだんすう)

 新聞の各ペーシ毎に定められた広告収容段数(雑報広告も含む)のこと。

 

広告表示に関する規制

広告表示に関する法律、条例、各団体の自主規制、各媒体社の考査基準の総称。独占禁止法や景品表示法、各種公正競争規約などがあり、各団体の自主規制には、全国銀行協会の合理化措置などがあり、各媒体社の考査基準には、民間放送連盟の放送基準や各新聞社の広告掲載基準などがある。

 

公称発行部数

媒体社(新聞社や出版社)が発表する部数のことで、印刷部数と一致する。

〈関連用語〉ABC部数

ABC部数は、日本ABC協会が発表する部数で、実売部数に一致する。しかし、ABC協会に参加している雑誌は、週刊誌37誌、月刊誌27誌の合計64誌だけであり、その他を公称発行部数によって補っている。公称発行部数は、返本となる部数なども含まれているので、ABC部数と同一の基準では比較できない。

 

公示広告

決算や登記内容等について、公示する広告のこと。1回限りのため、「臨時もの」としての料金が適用される。

〈関連用語〉臨時もの

 

校正

印刷で版が出来上がったときに、試し刷りをして版に訂正すべき点を正すこと。

 

公正競争規約

景品表示法第十条の規定に基づいて、その業界の事業者団体が公正な競争を確保するために、公正取引委員会と第三者を交えて設定する、その業界の自主的なルールのこと。規約は、「表示」と景品類」の2つに分けられている。

 

国際広告

狭義では、外国向けの広告活動の総称のこと。この意味での国際広告は更に「海外広告」と「現地広告」に分けられる。

広義では、狭義での国際広告に加え、海外企業が日本国内向けに実施する広告活動や、日本国内に居住する外国人向けの外国語による広告活動や、海外に居住する日本人を対象とした日本語の広告などをも含んだ、広告活動のこと。

 

コールサインスポット

Call Sign Spot。「CM5秒+コールサイン5秒=10秒」といった形で流すラジオ・スポット広告のこと。

〈関連用語〉コールサイン

コールサインは、放送開始時と終了時、放送中適時に流さなくてはならないと法律で決められている。FM東京の場合、コールサインは「JOAU-FM」である。

 

校閲

広告原稿とゲラ刷りを照らし合わせて、校正したり、広告掲載基準などに適合しているかなどを媒体社がチェックすること。

 

効果的CPM

Effective Cost Per Mille(M)。CPMが単に千人(千世帯)あたりの広告到達コストを表すのに対し、ECPMは目的の夕一ゲットにおける千人(千世帯)あたりの広告到達コストを表す。たとえば、番組Aの目的ターゲットにおける視聴者が50万人で、費用が5,000万円とすると、その効果的CPM(ECPM)は、10万円となる。Milleは、1000を表すフランス語であり、Mはローマ数字で、1000という意味である。

〈関連用語〉CPM

 

公共広告機構

公共広告の実施を目的として、一般企業、媒体社、広告会社が出資して設立した社団法入のこと。広告というコミュニケーション手段を通じて、公共奉仕を図っている。

 

公共広報

得意先が、国民あるいは国民生活全般にかかわる問題を扱っている中央官庁や地方公共団体、諸団体などであり、そのメッセージの受け手である国民が利益を受けるような広告(広報)のこと。

 

工業所有権

特許権、実用新案権、意匠権、商標権等の無体財産を保証する権利のこと。

〈関連用語〉特許権、実用新案権、意匠権、商標権

特許権は、発明(自然法則を利用した技術的思想創作のうち高度なもの)に認められる権利。実用新案権、物品の形状・構造又は組み合わせにかかわる考案にみとめられる権利。意匠権は、物品の形状、模様もしくは色彩またはこれらの結合物で、視覚を通じて人に美観を起こさせるものに認められる権利。商標権は、文字、図形、記号もしくはこれらの結合あるいはこれらと色彩の結合からなるもので、自他商品を識別できる特別顕著性をもつものに認められる権利。

 

広告計画

当該企業(あるいは商品)の広告活動をするためにどのような表現を訴求し、どのような媒体を使うかを検討、立案すること。広告計画には、通常、表現計画と媒体計画がある。広告計画の基本要素として、広告商品のWhat〈何を〉Whom〈に〉Where〈どこで〉When〈いつ〉How&How much〈どのように、どのくらいの予算で〉を決めることがポイントとなる。

〈関連用語〉表現計画、媒体計画

 

告知的広報

公共広報のひとつで、公共広報主体から、国民に対する「お知らせ」のこと。具体的には、確定申告についてのお知らせなどが、告知的広報である。

 

コピーオブジェクティブ

 Copy Objective。コミュニケーションコンセプトをより明確に記述したもので、広告する商品(サービス)をターゲットに印象づけ、確信させるために、その商品(サービス)について何を言うべきかを決定すること。表現コンセプト、セリング・プロポジション、メッセージコンセプトと同じ。

 

コピーポイント

Copy Point。表現コンセプトに基づき、広告表現で盛り込むべき内容・ベネフィット、それをどういうウェイトで表現されるかを記述したもののこと。アピールポイントと同じ。

 

コマーシャルフィルム

フィルムとなっているコマーシャル・メッセージのこと。CFと略す場合もある。

 

コミッション

広告主が購入した媒体の広告スペースの掲載料の中から、広告会社がうけとる一定の手数料のこと。新聞や雑誌等の印刷媒体では、現在でも使用されるが、テレビやラジオといった電波媒体では通常マージンとよんでいる。

〈関連用語〉マージン

 

コミュニケーション基本戦略

マーケティング目標に基づいて立案、展開されるコミュニケーションの基本仕様のこと。「ポジショニング」「タ一ゲット」「コンセプト」「コミュニケーション予算」「地域考慮」「季節考慮」についての戦略全般。

 

コミュニケーションコンセプト

Communication Concept。商品(サービス)のコミュニケーション活動を展開する際に、その商品(サービス)について何を言うべきか、どの様な印象を残すべきかを決定すること。コミュニケーション計画を立案する際に、制作、SP、PRの各チーム全体の発想の原点になるものである。

 

コミュニケーション分析

市場環境分析のひとつで、その商品(サービス)のコミュニケーション領域についてしらべること。具体的には、ブランド知名率などのコミュニケーション効果分析、広告費などの費用分析、媒体使用状況の分析などの活動分析に分けられる。

 

コミュニケーション目標

広告の受け手への到達度合の各段階が一定の順序に基づいて生ずるという仮定に基づき、各段階毎に設定される目標数値のこと。ある商品の購入意図率を10%にしたいという目標設定ならば、その目標達成のためには、その商品の知名率がx%必要である、などと設定される。

 

コミュニティ・リレーションズ

Community Relations。特定対象別PR機能のひとつで、特定のグループ、地域等の限られた人々を対象とするコミュニケーション活動のこと。具体的なメディアやツールとしては、定期会合やカウンセリングなどがある。

 

コンシューマー・リレーションズ

Consumer Relations。特定対象別PR機能のひとつで、消費者の上層部である消費者団体を対象とするコニュニケーション活動のこと。具体的なメディアやメディアやツールとしては、対話集会や工場見学、勉強会などがある。

 

コンセプト

Concept。活動を展開するにあたっての基本的な考えかたのこと。

 

コンセプトワード

Concept Word。広告しようとする商品(サービス)と生活者の新しい関係(意味)を発見して、これを”ことば”にしたもののこと。キーワードやキャッチフレーズと同じ。

 

コンテスト

Contest。プロモーションビークルのひとつで、商品の名前の募集、新しい利用法の募集、更には販売コンテストなど、競わせる仕組みのこと。

 

CTSコンピュータータライズド・タイプセッティング・システム)

Computerised Type Setting System。新聞製作工程に導入されたコンピューターシステムで、大幅な人員削減による減量経営や時間短縮、2連版広告の開発、きめ細かな地域対応型広告などが可能になった。

 

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サービス制度

プロモーション・ビークルのひとつで、教育サービスやメンテナンスサービス等、各種のサービスを拡充することで、付加価値を高め、差別化を促進する仕組みのこと。

 

先刷り

新聞の一種で、日曜版や本紙以外の特集(別刷り)もののこと。先刷りは、本紙とは別に先に刷られるからこのようにいわれている。プレプリントともいう。4~8ページの広告特集などが流通業をはじめとして各種の業界で積極的に用いられている。

 

サムネイル

Thumbnail。何をビジュアルにとりあげるかという目的で、多くの案を簡単にメモすること。この段階では、「親指の爪」という程度の小さなアイデアのものである。

〈関連用語〉ラフ・スケッチ

サムネイルで出た案から、何をビジュアルとしてとりあげるかを決定した後、それについて、どのような角度で写真をとるのかなどという具体的な要素を含んだスケッチのことをラフ・スケッチという。

 

サンプリング

Sampling。プロモーション・ビークルのひとつで、試供品を見込み顧客に提供し、その商品自身の良さを直接的に体験してもらう仕組みのこと。

 

雑報広告

新聞広告の一種で、記事の中の特定の場所に掲載される広告のことで、その特定場所の違いにより、題字下広告、題字横広告、記事中広告、突き出し広告、挟み込み広告といった種類がある。

 

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CI

Corporate Identity。その企業や団体の理念、目標などを同一化することによって、個性化を図り、社内外とのコミュニケーションを活性化し、企業イメージを高めたりすること。

 

CATV

CableTVの略称。同軸ケーブルや光ファイバーを利用して、加入者にテレビ番組等を配信するシステムのこと。当初、テレビの難視聴地域解消を目的とした共同受信システムである、Community Antenna Televisionのことを示していたが、都市型CATVや双方向型CATVの登場で、現在ではニューメディアの一種となっている。

 

CF

 Commercial Film。フィルム・コマーシャルのこと。テレビ広告の制作方法のひとつで、日常放送される広告の90%以上を占めている。CFの最大の特性は、映画の歴史を通じて開発されたテクニックによる表現方法の豊富さである。

 

CM

Commercial Message。テレビやラジオ放送の中で流される広告の総称。

 

CPM

Cost Per Mille(M)。千人(千世帯)あたりの広告到達コストを表す。それに対し、ECPMは目的のターゲットにおける千人(千世帯)あたりの広告到達コストを表す。Milleは、フランス語で1,000を意味する。Mはローマ数字で1,000を表す。

〈関連用語〉ECPM

 

CVS

Convenience Store(コンビニエンス・ストア)の総称。代表的なCVSには、セブンイレブン・ジャパンのセブンイレブン、西友グループのファミリー・マートなどがある。

 

市場環境分析

コミュニケーション計画、広告計画を的確に立案するために、その商品そして商品を取り巻く市場消費者、その他関連するマーケティング要素を分析する作業のこと。戦略立案の際の最も基礎的作業で、通常6つの領域(市場、消費者、商品、コミュニケーション、企業、社会環境)について分析が行われる。

 

市場分析

市場環境分析のひとつで、市場動向及び市場規模、マーケット・シェア、流通・販売について分析する作業のこと。

 

視聴率

ある時間帯または番組を視聴している個人または世帯の、テレビ・セットの所有者または所有世帯に対する割合のこと。視聴率は、ビデオリサーチやニールセンによって調査されている。

〈関連用語〉聴取率

視聴率は、テレビに関するものであるが、聴取率は、ラジオに対するものであり、ある時間帯または番組を聴取している個人または世帯の、ラジオ・セットの所有者または所有世帯に対する割合のこと。

 

出版広告

主に出版社が発行・発売する書籍・雑誌などの出版物を読者に情報(ニュース)として伝達し、購読に結び付けるための宣伝・広告の総称。新聞広告の分野において、出版広告は今日に至るまで大きなウェイトを占めている。

 

指定料

新聞広告の付加料金の一種で、日付や掲載面を指定する場合の交通整理的料金のこと。一般にスペース料の10~20%の一定額が加算される。

〈関連用語〉切替料、スプリットラン料、カラー料金

切替料とは、広告原稿を地域毎に差し替える場合に、スプリットラン料とは、2種類の原稿を交互に印刷・配布する場合に、カラー料金とは、広告をカラー刷りにする場合にそれぞれ加算される付加料金のこと。

 

支払い便宜

プロモーション・ビークルのひとつで、クレジット制、分割払い、ローン支払い等、商品購入者に特別な支払い上の便宜を与える仕組みのこと。

 

氏名権

広告素材に対する他人の権利の一つで、氏名をみだりに使用されない権利(人格権)と、氏名の利用について対価を請求する権利(財産権)がある。肖像権と共に、一般人については人格権を、著名人については財産権に対して特に配慮する必要がある。

〈関連用語〉肖像権

氏名権は、氏名に対する権利であるが、肖像権は、同様の権利で肖像に関する権利のこと。

 

社会環境分析

市場環境分析のひとつで、社会環境の変化、行動面の変化、意識の変化、マスコミ関連について分析する作業のこと。今後立案していく表現やSP計画が社会に受け入れられるかどうかを探るためにも必要である。

 

写植

写真植字の略。写真の原理を応用した写真植字機によって印画紙に焼き付けた文字や記号のこと。文字盤からの拡大や縮小、変形などが自由にでき、字間や行間が任意で変更可能など多くのメリットがある。

 

商号

社名や店名について使用される名称のこと。商号は登記することによって専用権が認められるが、その効力は同一市区町村区内に限って認められるにすぎない。

〈関連用語〉商標

商標は、商品について使用される名称のこと。

 

商号権

広告素材に関する他人の権利のひとつで、商号を登記することによってみとめられる専用権のこと。その効力は同一市区町村区内に限って認められる。

 

肖像権

広告素材に対する他人の権利の一つで、肖像をみだりに使用されない権利(人格権)と、肖像の利用について対価を請求する権利(財産権)がある。氏名権と共に、一般人については人格権を、著名人については財産権に対して配慮する必要がある。

〈関連用語〉氏名権

肖像権は、肖像に関する権利であるが、氏名権は、同様の権利で氏名に関する権利のこと。

 

消費者分析

市場環境分析のひとつで、消費者構造、消費者行動、消費者特性について分析する作業のこと。コミュニケーション計画の立案作業は、消費者のマインドにどう商品を位置付け、競合商品と差別化をするかを明らかにするものであるから、消費者分析により消費者を性格に把握することが必要である。

 

商品分析

市場環境分析のひとつで、商品の基礎情報、商品属性、商品環境について分析する作業のこと。自らを消費者の側において、客観的に利点・欠点を分析することが大切で、競合商品の分析も必要。

 

シリーズ広告

ひとつのテーマに基づいて、長期にわたる連載形式の広告のこと。

〈関連用語〉マルチブル広告

マルチブル広告は、多頁で展開するもの。

 

GRP

Gross Rating Point。媒体目標の基準となるもののひとつで、1露出毎の視聴率を単純合計したもののこと。視聴率10%の時間帯に50本のテレビスポットを流せば、そのGRPは500%になる。

〈関連用語〉リーチ、フリクエンシー

リーチとは、ある調査期間に少なくとも1回はその広告に接触した、重複を含まない比率のこと。フリクエンシーとは、ターゲットが広告に接触する平均回数のこと。視聴率10%の時間帯に80本ものスポットを流し、ターゲット200世帯のうち16世帯に到達した場合、GRPは800%(=10%×80本)、リーチは80%(=160/200)、フリクエンシーは2.0回(160/80)となる。

 

自主的広告規制

広告表示に関する規制のひとつで、広告団体の綱領、日本商工会議所の広告向上のための指針、映倫の規制、全国銀行協会の広告等の合理化措置などの総称。

 

自主番組

広告主の入っていない番組で、放送局独自の編成による番組のこと。大抵の場合は、販売の対象となる。

〈関連用語〉単独提供番組、共同提供番組

 

時報スポット

 ラジオのスポット広告の一種で、正時にあわせて時報と共に流す広告。5秒+時報というものが多い。

 

JARO

Japan Advetising Review Organization。社団法人日本広告審査機構のこと。広告及び表示に関する苦情処理機関として昭和19年10月に、媒体主、広告主、広告会社の協力によって設立された。JAROは、消費者からの広告に関する苦情を申立者と被申立者である企業との間で処理し、各関係機関と協力することを通じて、消費者の意見を広告に反映させる機能を果たしている。

 

準キー局

1.テレビの場合、大阪の5局、つまり毎日放送(MBS)、朝日放送(ABC)、関西テレビ(KTV)、読売テレビ(YTV)、テレビ大阪(TVO)のことを示し、これらの各局もキー局同様、番組制作の力を持っている。

2.ラジオの場合、大阪の50kW局3社、つまり朝日放送(ABC)、毎日放送(MBS)、ラジオ大阪(OBC)のことを示す。これらの各局はキー局と5kW以下のローカル局との中間的性格を持ち、他社への番組販売も行う。

〈関連用語〉キー局

純粋想起法

調査の一種で、広告・商品・ブランド等の記憶の程度を測定する際に使われる。商品名を読み上げる、リストを提示するなど、何らかの手掛かりを与えて質問する助成想起法とは違い、何も手掛かりを与えないで質問する方法のこと。

〈関連用語〉助成想起法

 

助成想起法

調査の一種で、広告・商品・ブランド等の記憶の程度を測定する際に使われる。商品名を読み上げる、リストを提示するなど、何らかの手掛かりを与えて質問する方法のこと。

〈関連用語〉純粋想起法

純粋想起法は、何も手掛かりを与えないで質問する方法のこと。

 

人工知能

Artificial Intelligence(AIと略す)。コンピューターに人間と同じような知的作業をさせること。推論システムによる意思決定支援システムや自動機械翻訳、エキスパートシステムなどは人工知能研究の一部である。

 

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スタンプ・プラン

Stamp Plan。プロモーション・ビークルのひとつで、商品購入の都度スタンプを渡し、それが一定の量たまると、自分の好みの商品がもらえる仕組み。継続購入を促進する仕組みの一つ。

 

ステーションネット

Station Net。テレビ局のネットワークの種類のひとつで、放送局側の意向による系列のこと。

 

ステーションブレイク

Station Break。電波媒体の番組と番組の間のこと。ステブレと略称することもある。

 

ステブレ

Station Break。電波媒体の番組と番組の間のこと。正式にはステーションブレイクという。

 

スプリットラン料

新聞広告の付加料金の一種で、2種類の原稿を交互に印刷・配布する場合に加算される手間賃的料金のこと。

 

スポーツ紙

スポーツに関連した記事を中心に構成された新聞のこと。日刊スポーツやサンケイスポーツなどの総称。

 

スポットコマーシャル

Spot Commercial。番組に関係なく、番組と番組の間(ステーションブレイク)に放送するコマーシャルのこと。

〈関連用語〉プログラム・コマーシャル、パーティシペーティング・コマーシャル

プログラム・コマーシャルとは、番組の提供スポンサーが番組の提供時間内に挿入する規定された量のコマーシャルのこと(通称、番組CM)で、パーティシペーディング・コマーシャルとは、番組時間内に設けられたスポット・コマーシャルのこと。(通称、PT)

 

スポンサードネット

Sponsored Net。テレビ局のネットワークの種類のひとつで、広告主側の意向による系列のこと。

〈関連用語〉ステーションネット

 

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セールスプロモーション(SP)活動

人を購買に向かって行動させるための「仕組み」をつくること。「いかに伝えるか」だけではなく、行動させるための「仕組み」を作り、「ツール」を準備し、「運営」を取り仕切り、そして「告知」も行う総合的かつ立体的な体系であることと、消費者の「買う気」づくりにも機能することが、SP活動の特性である。

 

生活者

人々を単に消費する人「消費者」としてとらえるのではなく、消費も含めたさまざまな生活の中で行動する人としてとらえるという考え方における「人々」のこと。

 

成熟社会

モノの行き渡りが飽和状態にある社会のこと。J.K.ガルプレイズが説いたところのMatured Societyのこと。

〈関連用語〉低成長下の成熟社会

 

セット・イン・ユース

Set in use。ある地域の、ある時間帯にスイッチが入っているテレビ(ラジオ)の比率のこと。テレビの場合、Households Using Television(HUT)ともいう。

 

セット版

朝・夕刊を組み合わせてニュースの継続性をもたせて発行している新聞のこと。新聞発行所に近い地域で朝夕刊が配布・販売されている新聞のこと。

〈関連用語〉総合版

総合版は、新聞発行所から遠隔地で夕刊をその日のうちに配達できないため夕刊のニュースなども含めて朝刊に一本化して、朝配布される新聞のことをいう。

 

センター版

新聞社印刷の広告特集を、新聞販売店でインサーター機を利用して本紙のセンター(中央見開き)に挟み込むもののこと。

 

センター見開き

中とじの雑誌のセンター2ページの広告のこと。読者が開きやすいため、見開き広告スペースとしては最良である。センター・スプレッドともいう。

 

専門誌

ある専門分野のことについて、報道・解説する新聞のこと。例えば、日本証券新聞など。

 

全国紙

発行本社が東京・大阪などの大都市にあり、配布地域が全国にまたがる新聞のこと。朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞、サンケイ新聞の5紙を全国紙という。

 

全版通し

新聞社(全国紙の場合、ある特定発行本社)が発行する全部数に掲載する広告のこと

 

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訴求的広報

公共広報を、そのメッセージ内容から分けたもののひとつで、官公庁や地方自治体の施策や、目指す方向について、国民の理解と協力を求めるメッセージ内容を主とする広報活動のこと。具体的には、省資源、省エネルギーキャンペーンや環境美化を目指したクリーン・ジャパン・キャンペーン、各自治体が実施している地域活性化キャンペーンなどがある。

〈関連用語〉告知的広報、啓発的広報

 

組織化

プロモーション・ビークルのひとつで、メーカーの主催する組織に加入してもらい、様々な特典を与えることで、そこへのロイヤルティを高める仕組みのこと。

 

損益計算書

ある一定期間(例:平成20年度)の、その企業の収益状況を示す、財務データのこと。P/L(Profit and Loss Statement)と略すこともある。

〈関連用語〉賃借対照表(B/S)

賃借対照表は、ある時点(月末や年度末)での会社の財産の状況を示すもの。バランスシート(B/S)ともいう。

 

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ターゲット

Target。訴求対象者または訴求対象グループのこと。

 

タイアップ広告

Tie-up広告。映画会社とスポーツ用品販売業などというように、複数の広告主が共同の利益を目的に広告すること。

貸借対照表

ある時点(月末や年度末)での会社の財産の状況を示すもの。バランスシート(B/S)ともいう。

 

タブロイド版

タブロイド版 Tabloid版。夕刊紙(夕刊フジや日刊ゲンダイなど)に多い紙面の大きさのこと。天地11段、左右25.0cm。

〈関連用語〉ブランケット版

ブランケット版は、通常、家庭で購読する新聞(朝日新聞や日本経済新聞など)の大きさのことで、天地15段、左右38.5cm。

 

単独提供香組

ラジオやテレビの特定の番組を一広告主が提供する番組のこと。

〈関連用語〉共同提供番組

共同提供番組は、複数の広告主がひとつの番組を共同提供する番組のこと。

 

短波放送

Short Wave。現在、日本では日本短波放送1社だけが営業放送をしている。短波は、その電波特性である遠距離到達性により全国一円をカバーするため、公共性の強いもの、株式、船舶、医療関係向けなどに独自の放送編成がみられる。

〈関連用語〉AM、FM

 

題字下広告

新聞広告の1種で、題字の下に掲載される通常横3cm×2段のスペースの広告のこと。

〈関連用語〉記事下広告、雑報広告、記事中広告、突き出し広告、挟み込み広告

掲載位置から見た新聞広告には、記事下広告と雑報広告(記事の中の特定の場所に掲載される広告)があり、雑報広告には記事中広告、突き出し広告、題字下広告、題字横広告、挟み込み広告の5種類がある。

 

ダイレクト・マーケティング

Direct Marketing。問屋や小売店などの流通業者を経ないで、直接、メーカーが消費者に販売する方式のこと。電話や郵便、さらにはCATVやキャプテンなどのニューメディアを介しても行なわれる。

 

出広(だしこう)

出版社や新聞社などの媒体社が広告主となって、テレビや新聞に広告を出稿すること。だし広告ともいう。

〈関連用語〉入広(いれこう)、入れ広告

入広、入れ広告ともに、自社の発行する新聞や雑誌に広告主(他社)が広告を出稿すること。

 

ダミー

Dummy。店頭の飾りに用いる擬装陳列物や空の箱のこと。例えば、本物のウイスキーを使用しないで、プラスティック製のびんに水をいれ、本物のラベルを貼り、展示する、といったPOP広告物などのこと。

 

団体広報

公共広報のひとつで、政府関係期間、公益法人、その他の任意団体が、それぞれの団体が持っ特定の目的や活動目的に沿って実施する広報活動のこと。具体的には、日本酒造組合中央会が実施している日本酒の消費拡大キャンペーンや昭和60年に実施された国際技術博覧会協会による「科学万博つくば'85」のPR活動・政府のパビリオン出展がそれである。

〈関連用語〉公共広報、団体広報、共同広報

公共広報は、得意先が中央官公庁や地方自治体、政府関係機関をはじめとする諸団体である広告(広報)で、そのメッセージの送り手、つまり広報主体を中心にして、官公庁広報(各省庁や地方自治体がそれぞれの行政所管事項にかかわるメッセージを広報するもの)、団体広報、共同広報(共通の公共的テーマのもとに、いくつかの公共広報主体が共同して実施するもの)に分類される。

 

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チャネル

Channel。小売店や問屋などの流通関係者、または流通関係全般の総称。

 

チャネル・リレーションズ

Channel Relations。特定対象別PR機能のひとつで、小売店や問屋などの流通関係者へのコミュニケーション活動のこと。具体的なものとしては、ディーラーズミーティング、経営助成誌発行などがある。

中波放送

AM(Amplitude Modulation)のこと。535キロヘルツから1605キロヘルツの電波を利用するラジオ放送。

<関連用語>FM、SW

FM放送はAM放送よりも広い占有電波帯幅を必要とするが、音質が良く、混信が少ない。SW(短波)放送は、その電波特性として遠距離到達性を持っているので、日本全国をカバーできる。

 

著作権

広告素材に関する他人の権利の一つで、著作物(思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸・学術・美術・音楽の範囲に属するもの)を創作したものに認められる権利を意味し、著作者の精神的利益に関する権利(著作者人格権)と、著作物の複製、上演、放送、展示等を行なうに際し、対価を請求する財産権から構成されている。著作権は、著作物の創作と同時に登録等の手続きを要さず発生する。

〈関連用語〉著作隣接権

 

著作隣接権

実演家・レコード製作者および放送事業者に与えられる著作権に準ずる権利のこと。

〈関連用語〉著作権

例をあげると、著作権は、作曲家が自分で作曲した楽譜に対する権利であるが、著作隣接権は、その曲の演奏者がその演奏に対してもっ権利のことを示す。

 

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通信衛星

電気通信を行なうため、地上から送られてきた電波を受信し、増幅して地球上に送り返す装置をもった人工衛星のこと。「電気通信回線設備」を設置しておこなう「第一種通信事業」を、通信衛星によって行おうとする事業者(日本サテライト映像企画など)が衛星通信による事業開発に取り組んでいる。

 

突き出し広告

新聞広告の1種で、記事下広告の上段2段で、紙面の両端5。25cm幅のスペースの広告のこと。

〈関連用語〉記事下広告、雑報広告、記事中広告、題字下広告、挟み込み広告

掲載位置から見た新聞広告には、記事下広告と雑報広告(記事の中の特定の場所に掲載される広告)があり、雑報広告には記事中広告、突き出し広告、題字下広告、題字横広告、挟み込み広告の5種類がある。

 

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TQC

Total Quality Controlの略称。総合的品質管理のこと。製造工程のみならず、設計から販売・使用まで企業活動全般において品質管理をすること。

 

逓減料率体系

媒体社の料金体系のひとつで、長期間、広い地域に、広告出稿量を多くするほど割安な単価を適用する考え方のこと。大半の新聞社がこの体系である。

 

低成長下の成熟市場

経済成長率5%以下の低成長下で、モノの行き渡りが飽和状態にある社会のこと。

 

テロップ

television opaque projectorの略称。テレビ放送で、映像の中に文字や絵をかぶせる装置のこと。

 

デモンストレーション

Demonstration。プロモーションビークルのひとつで、商品を実際に操作して見せる、あるいは新しい利用法を指示する等、「実演」を通して、その商品を理解させる仕組みのこと。

 

電波法

広告に関する規制の一つで、電波の「公平かつ能率的な利用」の確保を目的に、主として電波を技術的な側面から規制している法律のこと。規制対象は、放送をも含めた無線通信となっている。

〈関連用語〉放送法

 

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トーン&マナー

Tone&Manner。どのような調子で広告表現をしたらいいか、受け手が最も共感出来る広告のタッチ(雰囲気)を設定すること。言語表現、聴視覚表現を具体的に展開していくための肉付けのこと。表現基調ともいう。

 

統合版

新聞の種類のひとつで、新聞発行所から遠隔地で、夕刊をその日のうちに配布出来ないため、夕刊のニュースなどをも含めて朝刊に一本化して、朝配布される新聞のこと。

〈関連用語〉セット版

セット版とは、発行所に近い地域で、朝夕刊が配布される新聞のこと。

 

通し広告

1.「全国版通し広告」の意味で、全国紙の全発行拠点を通して掲載する広告のこと。

2.「全版通し広告」の意味で、新聞社が発行する全部数に掲載する広告のこと。

 

特殊陳列

フロモーション・ビークルのひとつで、商品を大量に陳列させる、あるいは関連商品の近くに置く等、販売底での特別の商品陳列を促進し、商品を試し買いさせる仕組みのこと。

 

特別手数料

通常の媒体取引の手数料のほかに、取引額が一定額以上になると得ることの出来る手数料のことで、媒体社より入金となるもののこと。

 

都市型CATV

テレビ放送の難視聴解消のための施設としてのCATVではなく、大都市において、ケーブルシステムを設立して、各種の情報を提供する施設のこと。

<関連用語>CATV

 

トレード・ショー

Trade Show。イベント・メディアのひとつで、メーカーや販売代理店などが、流通関係者や一般消費者を対象に、商品の見本などを用い、デモンストレーションなどを行なうこと。

 

トレード・リレーションズ

Trade Relations。特定対象別のPR機能のひとつで、業者に対応したコミュニケーション活動のこと。

 

トレーニング制度

フロモーション・ビークルのひとつで、教育サービスやメンテナンスサービス等、各種のサービスを拡充することで、付加価値を高め、差別化を促進する仕組みのこと。サービス制度ともいう。

独占禁止法

「私的独占の禁止及び構成取引の確保に関する法律」の略称。私的独占、不当な取引制限、不当な取引制限(カルテル行為)不公正な取引の禁止がこの法律の3大特徴である。略して独禁法ともいう。

 

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生CM

テレビコマーシャルの一種で、生番組の中で番組のセット等を使って生で放送(収録)されるCMのこと。なまコマ、VTR生ともいう。

〈関連用語〉フィルムコマーシャ'ル(CF)、VTR-CM

 

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ニーズデザイン

Needs Design。生活者のウォンツを発見し、そのウォンツを束ねて「ニーズ」として概念化し、その概念化した価値あるニーズにカタチを与える作業のこと。ニーズデザインは研究開発による技術革新、新素材開発と並んで、どの企業にとってもこれからのマーケティングの出発点になる。

 

ニュースリリース

News Release。代表的なPR手法である、パブリシティの具体的な作業のひとつで、素材を記事にする資料として記者に配布する印刷物のことで、郵送によって配布される。

〈関連用語〉プレスキット

ニュースリリースが郵送によって配布されるのに対し、プレスキットは原則として直接手渡しにより配布される。

 

ニューメディア

New Media。電気通信及びエレクトロニクス分や新技術導入により、情報を送り、伝え、受ける過程において国民のニーズの高度化、多様化に適合するサービスの提供を可能とする、新しい電気通信システムおよびパッケージ系メディアのこと。

 

2連版広告

新聞広告の一種で、新聞製作のCTS化により可能になった広告スペースのことで、見開き2ページでの広告のこと。

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ノンブル

新聞の上部欄外欄の情報の総称。発行サイクル(「日刊」)、創刊以来の通算発行日数(「第36253号」)、郵送料・輸送料の割引料金の適用(「第3種郵便物認可」)、版建て(「14版」)などの情報の総称。

 

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ハウスオーガン

House Organ。SPツールのひとつで、企業や各種団体がPRを目的にして組織内外に向けて発行する刊行物等の総称のこと。組織内向けは社内報が、組織外向けではPR誌が代表的なものである。

 

箱番組

ラジオ番組の一種で、週に1回30分や60分といった単位で放送される番組のこと。

〈関連用語〉ベルト番組、パーソナリティー生ワイド、ナイター中継ラジオ番組は、形式の上から大きく、ベルト番組、箱番組、パーソナリティー生ワイド、ナイター中継に分けられる。

 

版建て

新聞の配布の遠近、区域、ニュースの地域性、新鮮度などによって違う紙面の印刷・発行区分を表すもので、配達地域とニュースの締め切り時間によって決められている。例えば、14版ならば、大体午前2時、4版は午後4時に締め切られた最新情報であることを示している。

 

媒体計画

広告メッセージを夕一ゲットに最も効果的に印象づけるために、どのようなメディア、ビークルをどのような組み合わせで使用するかを決定すること。

 

媒体目標

知名度や理解度の広告目標を明記し、同時にリーチ(主要訴求層への到達比率)、フリークエンシー(主要訴求層への平均広告露出回数)、GRP(視聴率の総和)などの媒体効果の目標を設定すること。この目標値は必要に応じて地域別、季節別に設定されることもある。

 

番組CM

番組の提供スポンサーが番組の提供時間内に挿入する規定された量のコマーシャルのこと。番組CMとは通称で、正式にはプログラムコマーシャルという。

〈関連用語〉パーティシペーティング・コマーシャル、スポットコマーシャル

パーティシペーティング・コマーシャルとは、番組時間内に設けられたスポット・コマーシャルのこと。スポットコマーシャルとは、番組に関係無く、番組と番組の間(ステーションブレイク)に放送されるコマーシャルのこと。

 

パーソナル・リレーションズ

Personal Relations。特定対象別PR機能のひとつで、個人又は小人数で世論に対する強い影響力をもっている人々、例えば、評論家、学者、団体リ一ダー、研究グループなどとのコミュニケーションを育て、可能な限り対等の立場で話し合えるような土俵作りをする活動。具体的には、講演会、原稿執筆の依頼、懇談会、研究会、勉強会などのこと。オピニォンリーダー・リレーションズともいう。

 

パーティシペーティングコマーシャル

Participating Commercial。番組時間内に設けられたスポット・コマーシャルのこと。

〈関連用語〉プログラム・コマーシャル、番組CM、スポットコマーシャル

プログラム・コマーシャル(番組CM)とは、番組の提供スポンサーが番組の提供時間内に挿入する規定された量のコマーシャルのこと。スポットコマーシャルとは、番組に関係無く、番組と番組の間(ステーションブレイク)に放送するコマーシャルのこと。

 

パブリシティ

Publicity。代表的PR手法の一つで、企業の意思や新商品、新技術などのニュース、動向を大衆に伝えることを目的として、マスコミを対象に展開するコミュニケーション活動のこと。具体的な作業としては、媒体・記者リストの整備、ニュースリリースやプレスキットの配布、記者発表や懇談会などの企画、取材アレンジ、編集タイアップなどがある。

 

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ヒッチハイク

Hitchhike。番組CMは番組開始アナウンス直後の前CM、番組の中の中CM、番組終了アナウンス直前の後CMにわかれるが、番組終了アナウンスの後につけるCMのことをヒッチハイクという。

〈関連用語〉カウキャッチャー

ヒッチハイクが番組終了アナウンスの後につけるCMのことをいうのに対し、カウキャッチャーは番組開始アナウンスの直前のCMのことをいう。

 

表現基調

どのような調子で広告表現をしたらいいか、受け手が最も共感出来る広告のタッチ(雰囲気)を設定すること。言語表現、視聴覚表現を具体的に展開して行くための肉付けのこと。トーン&マナーともいう。

 

表現計画

広告する商品(サービス)の存在と特性をどのように伝えるかの戦略を考えることで、商品の広告表現・広告作品の制作作業に入る前に検討される表現の方向づけのこと。具体的には、その商品を誰に訴えるか、その商品の何を訴えるか、どのメリットを確信させるか、そのメリットを強調する言葉は何か、どのような調子で訴求するかなどを考えること。

 

表現コンセプト

コミュニケーションコンセプトをより明確に記述したもので、広告する商品(サービス)をターゲットに印象づけ、確信させるために、その商品(サービス)について言うべきこと。コピーオブジェクティブ、セリング・プロポジション、メッセージコンセプトと同じ。

 

表三

雑誌の巻末のこと。表四の裏ページのこと。

〈関連用語〉表四、表二

表四は裏表紙のこと。表三は表四の裏ペーシにあたり、巻末に位置する。表二は表紙の裏ページであり、巻頭に位置する。

 

表二

雑誌の表紙の裏ページのこと。巻頭に位置する。

〈関連用語〉表四、表三

表四は裏表紙のこと。表三は表四の裏ペーシにあたり、巻末に位置する。

 

表四

雑誌の裏表紙のこと。

〈関連用語〉表四、表二

表四は裏表紙のこと。表三は表四の裏ペーシにあたり、巻末に位置する。表二は表紙の裏ページであり、巻頭に位置する。

 

ビークル

Vechle。朝日新聞、読売新聞、サンデー毎日、日経ビジネス、TBSなどといった具体的媒体のこと。

〈関連用語〉メディア

メディアは、新聞、雑誌、テレビ番組、テレビスポット、ラジオなどといつた媒体のこと。

 

PR

Public Relations。企業あるいは団体が人々あるいは特定集団とよりよい関係を結び、理解と信頼を得るために行なう、自己改革をも含む行動と諸コミュニケーション活動であり、それを計画的に実施する機能のこと。

 

PRイベント

PREvent。代表的PR手法のひとつで、イベント自体の話題性にもとづくパブリシティの獲得や、企業イメージあるいはアイデンティティの創造及び社会への主張を主目的とするもののこと。企業の文化的事業などがこの範疇に属する。

 

POP

Point Of Purchase。購買時点広告のこと。SPツールのひとつで、消費者が直接購買をする場(主に小売店)に掲出される広告のこと。

 

PT

Perticipating Time。パーティシペーティングコマーシャルのこと。番組時間内に設けられたスポット・コマーシャルのこと。

〈関連用語〉プログラム・コマーシャル、番組CM、スポットコマーシャル

プログラム・コマーシャル(番組CM)とは、番組の提供スポンサーが番組の提供時間内に挿入する規定された量のコマーシャルのこと。スポットコマーシャルとは、番組に関係無く、番組と番組の間(ステーションブレイク)に放送するコマーシャルのこと。

 

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フィー

Fee。メディアからの手数料やマージンの他に広告会社の収入のひとつで、購入したメディアのスペースやタイムにのせる広告作品の制作や、メディア関連以外の制作物の費用をすべてコストとして示した上に、計画料や管理進行料として広告会社の報酬を加算して請求する料金のこと。

〈関連用語〉コミッション

 

フィナンシャル・リレーションズ

Financial Relations。特定対象別PR機能の一つで、金融関係や株主に対応するコミュニケーション活動のこと。

 

フィルムコマーシャル

Film Commercial。テレビ広告の制作方法のひとつで、日常放送される広告の90%以上を占めている。フィルムコマーシャルの最大の特性は、映画の歴史を通じて開発されたテクニックによる表現方法の豊富さである。略してCFともいう。

 

不正競争行為を排除する権利

不公正な手段・方法によって同業者の利益を害するような営業上の競争行為を防止する権利のこと。不正競争防止法は、被害者に対し、差し止め請求権や損害賠償請求権などを認めており、著名企業の「のれん」にただ乗りして営業するものなどを規制している。

〈関連用語〉不正競争防止法

 

不正競争防止法

広告表示に関する規制の一つで、不正競争行為を排除する権利を認めている法律のこと。

 

フリクエンシー

Frequency。ターゲットが広告に接触する平均の回数のこと。たとえば、広告を6回流して、それが4世帯に到達した場合、ブリクエンシーは1.5となる。

<関連用語>GRP、CPM、リーチ

 

フリーペーパー

Free Paper。購読料金が無料で、広告収入のみにによって発行される新聞のこと。

 

VHF局

Very High Frequency局。超短波(周波数30MHz~300MHz)の電波でテレビ放送を行なっているテレビ局のこと。昭和42年8月以前開局のテレビ局には、VHF帯が割り当てられている。

〈関連用語>UHF局

 

VTR-CM

ビデオテープを使って制作されるCMのこと。画像の鮮明さ、音質の良さが特徴である。テープCMともいわれる。

〈関連用語〉フィルム・コマーシャル、生CM

 

ブランケット版

Blanket版。家庭で普通購読する新聞の大きさ。天地15段、左右38.4cm。朝日新聞や毎日新聞などの大きさのこと。

〈関連用語〉タブロイド版

タブ口イド版は、夕刊紙に多い大きさのこと。天地11段、左右25cm。

 

プロック紙

Block紙。地方紙のひとつで、配布地域が複数の都道府県にまたがっている新聞のことで、現在は、北海道新聞、中日新聞、西日本新聞の3紙のことをブロック紙という。

〈関連用語〉地方紙、県紙、全国紙

地方紙とは、発行所在地が東京と大阪以外の地域にあり、配布地域がある地域に限定された新聞のこと。県紙は、ブロック紙とともに地方紙として分類されるが、ブロック紙よりも配布地域が狭く発行本社のある都道府県を主要配布地域としており、その都道府県での代表的な新聞のことをいう。また、全国紙は、朝日、読売、日本経済、毎日、サンケイの5紙をいう。

 

分衆

大衆が、差異性を軸にうごめく細分された人々に分化してしまった状況を「分割された大衆」ということ。

 

プライス・ディール

Price Deal。プロモーション・ビークルのひとつで、「下取り」「2個購入で1個無料」「会員割引制」等の値引きセールのこと。

 

プレスキット

Press Kit。代表的PR手法のひとつで、素材を記事にする資料として、記者に配布する印刷物のことで、直接手渡しによって配布される。

〈関連用語〉ニュースリリース

ニュースリリースは、プレスキットと違い、郵送により配布される。

 

プレゼンテーション

Presentation。得意先に対して立案したマーケティング・コミュニケーション計画を説明し、その採用を説得すること。得意先の広告、企画担当者を相手に実施する場合が多いが、得意先のトップ、役員に対して行なう場合もある。

 

プレゼンテーション費

新規得意先に対して行なうプレゼンテーションや、年間広告計画の提案といった戦略的に行なうプレゼンテーションにかかわる費用のこと。

 

プレプリント

Pre-Print。新聞の一種類で、日曜版や本紙以外の特集(別刷り)もののこと。先刷りともいう。プレプリントは、本紙とは別に先に刷られることからこのようにいわれている。4~8ペーシの広告特集などが流通業で積極的に用いられている。

 

プレミアム

Premium。景品のこと。プレミアムを用いたプロモーションビークルには、オープンプレミアム(商品費の購入は前提とせず、誰でも応募が出来、抽選で景品がもらえるという、広告活動を補強する認知促進型の仕組み)と、クローズドプレミアム(商品購入を前提に、各種の景品を進呈するという利益的な誘導で購買を動機づける仕組み)がある。

 

プログラムコマーシャル

Program Commercial。番組の提供スポンサーが番組の提供時間内に挿入する規定された量のコマーシャルのこと。通称、番組CMともいう。

〈関連用語〉パーティシペーティング・コマーシャル、スポットコマーシャル

パーティシペーティング・コマーシャルとは、番組時間内に設けられたスポット・コマーシャルのこと。スポットコマーシャルとは、番組に関係無く、番組と番組の間(ステーションブレイク)に放送するコマーシャルのこと。

 

プロモーショナル・パッケージ

Promotional Package。プロモーションビークルのひとつで、ある限定数量、あるいは、ある特定期間に販売する商品に限り、特別魅力的な仕様を施し、購入意欲を高めさせる仕組みのこと。

 

プロモーションビークル

Promotion Vehecle。SP活動に用いられる具体的な展開手法の一つで、試させる・応募させる・競わせるなどの「行動」を引き出す手法のこと。具体的なプロモーションビークルには、サンプリング、モニタリング、デモンストレーション、特設陳列、クローズド・プレミアム、オープン・プレミアム、スタンプ・プラン、コンテスト、クーポニング、プライスディール/現品提供、支払い便宜、アローアンス、リベート/リファンド、組織化、サービス/トレーニング制度、プロモーショナルパッケージの16手法がある。

〈関連用語〉各具体的プロモーションビークルについては、各項目を参照

 

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ベルト香組

Belt番組。月曜日から金曜日までの5日間連続する番組。たとえば、主婦向けの朝のニュース・ショーや午後のドラマなど、世帯主や子供達の昼間の在宅率が高くなる土曜日・日曜日には姿を消す番組のこと。帯番組ともいう。

 

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放送基準

広告表示に関する規制の一つで、放送法によって義務付けられているもので、放送番組や広告についての倫理や道徳を守るために、その指針や限界を明確にしたもの。。民放各局では、日本民間放送連盟が定めた、この放送基準に従っている。放送コードともいう。

 

放送局の開設の基本的基準

電波法に基づいて、放送法が放送事業者に要求している事業活動上の事項についてもあらかじめ考慮し、放送局開設の免許の適否について郵政省が審査出来るようにしている省令のこと。

 

放送法

放送内容、放送番組のあり方や放送事業者のあり方を規制するのを目的として制定された法律。

 

ポジショニング

Positioning。自社商品を一番有利な状態で、市場の中に、そして生活者のマインドに位置付けを決めること。コミュニケーション計画における重要ポイントである「何を伝えるか」は、このポジショニングによって決まる。

 

POS

Point Of Salesの頭文字を取ったもの。販売時点情報管理システムのこと。店頭において、商品に付けられたバーコードを読み取り、コンピュータによりその価格を呼び出し、キャシュレジスターに反映させるシステムのこと。これにより、どんな商品がどのような状況下で購入されたかが完全に把握される。インストア・マーチャンダイジングやストア・オートメーションの前提条件となるシステムである。

 

POP

Point Of Purchase。購買時点広告のこと。SPツールのひとつで、消費者が直接購買をする場(主に小売店)に掲出される広告のこと。

 

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マーケティング

Marketing。アメリカマーケティング協会の定義(1985)によれば、「個人と組織の目標を満足させる交換を創造するために、アイデア、財、サービスの概念形成、価格、プロモーション、流通を計画・実抗する過程」である。マーケティングの視点、科学性の視点、生活者の視点、情報論的な視点を重視し、「経営的支店から市場環境に対して、顧客の満足を与えるほう高途方法を提示することにより、市場を創造し、維持・拡大あるいは調整しようとする科学的な事業活動である」と定義している。

 

マーケティング・リサーチ

Marketing Research。あるマーケティング課題の目的に必要な条件を出来る限り正確に洗い出すための情報収集・分析作業のすべてのこと。単に調査票に基づいた本格的な調査(サーベイ)だけではない。

 

マーケティング計画

対象となる企業あるいは商品・サービスのマーケティング全般にわたって立案される施策のこと。マーケティング計画の立案は、1.環境分析から市場機会の発見、2.マーケティング目標の設定から解決仮説、3.市場ターゲット、ポジショニング、コンセプト(TPC)の最適化、4.マーケティング・ミックスの最適化、5.実施とモニタリングの5つのステップによって策定される。

 

マーケティング目標

市場環境分析からアウトプットされた市場機械に関して達成すべき目標を、売上・利益目標やマーケテット・シェア目標などでしめしたもの。

 

マージン

Margin。広告主が購入した媒体の広告スペースの掲載料の中から、広告会社が受け取る一定の手数料のこと。新聞や雑誌等の媒体では、コミッションと呼ばれる。テレビやラジオ媒体では、料金折衝の場合、手数料という間隔はないため、マージン(売価と原価の差、利ざや)と呼ぶのが普通である。

 

マスメディア

Mass-Media。新聞、雑誌、テレビ、ラジオの4媒体の総称。

 

マルチ広告

新聞広告や雑誌広告の一種で、複数ページに及ぶ広告のこと。マルチプル広告ともいう。

 

マルチナショナル・マーケティング

Multi-National Marketing。国際的な企業が行なうマーケティング戦略のひとつで、個別の国や地域に対応したマーケティング戦略のことで、最寄品関係の企業では、この戦略をとる企業が多い。マルチナショナルマーケティングを採用している企業に対しては、各国での戦略が異なるため、日本流のマーケティング・広告技法をあてはめることは難しい。

〈関連用語〉グローバルマーケティング

グローバルマーケティングは、世界共通/統一マーケティング戦略のこと。OA機器メーカーなどのエレクトロニクス関係の企業では、この戦略をとる企業が多い。グローバルマーケティングを採用している企業に対しては、日本国内のマーケティング・広告技法を海外で適用することもできる。

 

マルチプル広告

新聞広告や雑誌広告の一種で、複数ページに及ぶ広告のこと。マルチ広告も同義。

 

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メッセージコンセプト

Message Concept。コミュニケーションコンセプトをより明確に記述したもので、広告する商品(サービス)を夕一ゲットに印象づけ、確信させるために、その商品(サービス)について言うべきこと。コピーオブジェクティブ、セリング・プロポジション、表現コンセプトと同じ。

 

メディア

Media。新聞、雑誌、テレビ番組、テレビスポット、ラジオなどといった媒体のこと。

〈関連用語〉ビークル

ビークルは、朝日新聞、TBS、サンデー毎日、日経ビジネスなどといった具体的媒体のこと。

 

メディア・ユニット

Media Unit。新聞全15段、雑誌表三、15秒テレビスポット、30秒番組CMなどといった単位のこと。

 

面建て

新聞のページ毎の記事内容の割り付けのこと。日本の新聞の場合、ページ数とともに固定的なため、特定日・曜日そして特定面に広告掲載希望が集中する場合、その割り付けに多大の労力が必要となる。

 

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文字放送

テレビ電波の送信に利用されていない走査線に文字信号を多重して送信し、受像機に取り付けられたコンバーターによって文字情報に変換してブラウン管に表示する新しい放送形態のこと。NHKをはじめとして、各民放各局が文字放送会社を設立し、事業を開始している。

 

モニタリング

Monitoring。プロモーションビークルのひとつで、試用後にその商品を返却する、あるいは感想文を提出するなどの条件付きで、試してもらう仕組みのこと。

 

問題点と機会

問題点とは、その商品及びそれを取り巻くマーケティング要素が、マーケティング活動を展開していく際に問題となるであろうと思われる解決すべき障害のこと。機会とは、マーケティング活動を展開していく際にチャンス、利益になるであろうプラス要因、優位点、伸ばすべき商品の有利な側面のこと。問題点と機会は市場環境分析の作業から、抽出、発見し、計画立案への橋渡しをする部分である。

 

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UHF局

Ultra High Frequency。極超短波(300MHz~3,000MHz)の電波帯を用いてテレビ放送をする局のこと。普通、テレビのチャンネルでは、13チャンネルから62チャンネルがUHF放送である。

 

USP

Unique Selling Proposition。そのものにだけしかない売り込みのきく提案のこと。米広告会社テッド・ベイツ社会長のロッサー・リーブス氏が主張した広告論のひとつ。彼はUSPをみっけることが広告づくりであると主張した。

 

夕刊紙

大都市圏の通勤サラリーマンを対象に、政治・経済・社会・スポーツ・芸能・小説・レジャー・ギャンブルなど幅広い情報を網羅した情報紙。即売比率は、100%で、正午以降店頭に置かれることから夕刊紙といわれる。(日刊ゲンダイ、夕刊フジなど)。

 

ユニーク・セリング・プロポジション

Unique Selling Proposition。そのものにだけしかない売り込みのきく提案のこと。米広告会社テッド・ベイツ社会長のロッサー・リーブス氏が主張した広告論のひとっ。彼はUSPをみっけることが広告づくりであると主張した。

 

輸入広告

海外企業が日本国内向けに実施する広告活動のこと。対象が国内マーケットであるという意味から、国内広告とは基本的には同じである。

 

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4媒体

新聞、雑誌、テレビ、ラジオの4つの媒体のこと。

 

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ラジオネットワーク

Radio Network。ラジオの2大ネットワークとして東京放送(TBS)をキー局とするJRN(Japan Radio Network)と文化放送(QR)とニッポン放送(LF)をキー局とするNRN(National Radio Network)がある。ネットワーク加盟社は、キー局から流される番組を自由に選択して放送し、番組にナショナルスポンサーがついた場合は、各局間で定められた比率で電波料を分け合い、製作費を分担する。ローカル局は、大半が両ネットワークにクロスして加盟している。

 

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リーチ

Reach。累積到達率。ある調査期間内に少なくとも1回は広告に接触した、重複を含まない比率のこと。ある広告が5世帯のうち4世帯に到達するものであれば、リーチは80である。

〈関連用語>GRP、ブリクエンシー

 

リファンド

Refund。流通業者に対するプロモーション・ビークルのひとつで、基本的には、特定商品の一定量の購入に対する払い戻し金のこと。リベートも同義。

 

リベート

Rebate。流通業者に対するプロモーション・ビークルのひとつで、基本的には、特定商品の一定量の購入に対する払い戻し金のこと。リファンドも同義。

 

両開き観音

雑誌の見開きの幅よりも幅の大きい紙を2つ折りにして折り込んであるもので、左右対称になっているもののこと。

〈関連用語〉片開き観音

両開き観音も片開き観音も同じ観音開きではあるが、片開き観音は、片方だけのもののこと。

 

臨時もの

新聞広告の広告内容の一つで、求人、死亡、住所変更などの告知広告や、決算や登記などの公示広告など、1回限りの掲載で済む、広告主側の必要性から臨時性の高いもののこと。臨時もの以外は「営業もの」という。

〈関連用語〉営業もの

 

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レビュー

Review。立案したマーケティングプランや広告プラン、制作物を、プレゼンテーション前に、得意先からの課題を解決しているか、自社クリエイティブの品質水準に達しているか、法的な面で問題はないかなどについて、社内にてチェックや評価をすること。

〈関連用語〉レビューボード

レビューボードとは、レビューをする場のこと。

 

レビューボード

Review Board。レビューを行なう場のこと。立案したマーケティングプランや広告プラン、制作物を、プレゼンテーション前に、得意先からの課題を解決しているか、自社クリエイティブの品質水準に達しているか、法的な面で問題はないかなどについて、社内にてチェックや評価をする場のこと。

 

連合企画広告

新聞社や出版社、広告会社があるひとつのテーマで、広告面を企画し、そのテーマに関連した企業の参加により実施される広告のこと。

 

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ローカル局

1.テレビの場合、キー局、準キー局を除く、全国のVHF局39局、UHF局54局のこと。キー局から送られる番組を中継する放送機能のウェイトが大きい。

2.ラジオの場合、法的にはすべてのラジオ局はローカル局ではあるが、一般的に、キー局や準キー局を除いた出力5kW以下の局のこと。ローカル局は、ラジオネットワークに加盟して、キー局から流される番組を自由に選択して放送している。

〈関連用語〉キー局、準キー局

 

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割り付け

新聞社で、広告主から申し込まれた広告について、広告主の希望や広告スペースによってある特定日の特定面にその広告を収めること。

 

割戻・斡旋料

 広告取引に付随して発生する費用の一つで、広告取り扱い額に応じて、一定額を得意先に割り戻す割戻金や、得意先の斡旋を受けたことにより斡旋者に支払う斡旋料のこと。

 

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